高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
余談になるか分かりませんけれども、私たち、担当者レベルで県の担当者といろいろとお話をするんですけれども、知事予定者につきましては12月19日の月曜日に初登庁をされるということで聞いております。県の中においても初登庁後、県の中で現在行っている施策について新知事に説明を行っていく状況ということで、年内にここを終わらせたいということを言っておりました。
余談になるか分かりませんけれども、私たち、担当者レベルで県の担当者といろいろとお話をするんですけれども、知事予定者につきましては12月19日の月曜日に初登庁をされるということで聞いております。県の中においても初登庁後、県の中で現在行っている施策について新知事に説明を行っていく状況ということで、年内にここを終わらせたいということを言っておりました。
11月9日、担当者レベルで交流会を実施しております。また、町内14か所で9月以降行ってきましたタウンミーティングも、14か所で、11月10日をもって終了させていただきました。2年ぶりということで、多くの質問、また要望もいただきましたので、早急に対応する案件は、今各課で対応に走っているところでございますが、しっかりいただいた内容は漏れなく回答できるように進めてまいりたいというふうに思います。
考え方といたしましては、私的には、おおむねの方向性としてコンセンサスはいただけたのかなとは思っているのですが、いずれにいたしましても、高齢者が運転免許証を返納すると認知症になるというジレンマを解消するためにも、今後の海南市地域公共交通協議会や和歌山県生活交通対策協議会、そして、近隣自治体との担当者レベルにおいての圏域に係った構想として、双方の住民にとってウィン・ウィンの関係を目指していただきますようお
今慌ててしていますけれども、そこをどうするかということで、先ほども休憩の間に下に降りていったんですけれども、ケイ・オプティコムのほうとかなり厳しくやりとりをして、後ほど、担当者レベルでございますけれども、話をするというふうになっているわけでございます。1日も早く、一時間も早くということの中で対応しているところでございます。
また、担当者レベルにおきましては保健センター長、それからうちの地域包括支援センター長、この2名が親の会等の実施するイベント等へも2月には参加させていただいております。また、今月26日日曜日でございますけれども、そういった居場所の開設に関する講座等へも参加を担当者レベルでは予定をしているところでございます。 これにつきましては、実際私どもも参考として、そういった会の方々の話も聞きたい。
その中でどういうことをやっているのかにつきましては、例えば日高管内の、今言うように鳥獣につきましては境界がございませんということで、日高管内の担当者レベルの意見の交換であったり合同の研修会、また、その地域におきまして、おりの設置状況を検討したりというようなことをやっております。
ただ、あくまでも担当者レベルですけれども、新宮市と一緒にというような話はしたことがありますが、好感触という印象も受けておりますので、立ち上げるんであれば、当然広域も視野に入れなければならないというふうには、考えています。 ◆12番(上田勝之君) ぜひそのような取り組みを推進していただきたいと思います。
担当者レベルでの会議から代表者レベルでの検討、さらに庁内検討連絡会への報告とともに市として地域課題への解決に向けて必要な対応を検討するという仕組みが動き始めているところです。高齢者を支える側の新宮支え合いネットの設置に向けた準備を今、平成28年度は準備をしていく予定になっております。
また、その委員会の中に担当者レベルで組織する検討部会を設け、連携を密にし、債権の回収、滞納整理に取り組んでいるところでございます。また、同じく当町が構成委員として参加している和歌山県地方税回収機構を活用するなどして、対応を行っているところでございます。 今後も、なお一層必要に応じて各課を超え連携を図り、債権回収に取り組んでいきたいと考えてございます。 以上でございます。
あとは、その今種々進めております特進プロジェクト問題、いろんな問題が出てきますので、その立地適正化計画を今担当者レベルでプロジェクトをつくっております、その都市再構築戦略事業をそのまま移行しまして、ちょうど関係課8課で組んでますので、そのまま立地適正化計画で一緒になって何とか平成27年、平成28年の間でいろんな形で考えられないかなということも思っておりますので、その辺は御理解いただいて、またそういう
そして、具体的には、最終的に幾ら借りるか、起債を活用するかというのは別としまして、今のところの試算で担当者レベルでお話をしているのが、大体10億円程度、10億3,200万円程度なら、範疇にはまるんではないかというふうな試算をしてございます。
今後は積極的に担当者レベルとか実務者レベルとかいう上から目線ではなく、皆さんをやる気にさすぞというぐらいの気概で参加していただきたいと要望しまして、一般質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(山田好雄君) お諮りします。 本日の会議はこの程度にとどめ延会し、明3月8日、明後3月9日の2日間は休会とし、3月10日午前10時から会議を開くことにしたいと思います。
いかんせん、法改正によりその増、高くなってございますが、この▲▲▲のころっとやり変えるということになればそのこともあろうかと思うんですけれども、今現在のところはそれを継続して実施している以上は、その担当者レベルでより精査した中での利用ということになりかねないと思います。 以上でございます。 ○議長 ほかにございませんか。 -11番、堀口晴生君- ◆11番(堀口) 11番、堀口です。
まず、打診を受けてからこれまでの対応といたしましては、市関係課担当者レベルにおきまして、JR西日本和歌山支社の担当者から建てかえ案についての経緯や内容確認を行った上で、議会を初め中心市街地活性化に係る関係者や駅前周辺の町内会長に御一報を入れさせていただいたところであります。
御質問の内容につきましては、本制度等について、各課の中でどういうふうな協議、対応を行っているかということでございますが、先ほど来、担当課長も御答弁させていただきましたが、介護支援専門員や相談支援専門員、また市の担当者が必要に応じて連携等を行ってございますが、現状、十分であるというふうなことではございませんので、今後につきましては、社会福祉課、高齢介護課、それぞれの担当者レベルでの研修を含めまして、より
まず、中項目1の債権管理に関しましては、全庁的に取り組むべき問題であると認識してございまして、債権管理の現状、問題点を把握するため、担当者レベルでの会議を主要な債権を取り扱う税務課、管財情報課、社会福祉課、高齢介護課、保険年金課、子育て推進課、産業振興課、管理課、教育委員会総務課、学校教育課、水道部業務課、医療センターの12部署の担当者が出席して開催しております。
また、生活保護費の銀行振り込みの件もそうですが、窓口払いは可能な限り縮減を図ることとのことですが、私は担当者レベルで心の支援、後押しがあれば、生活保護費をいただかなくても自立ができる人がいるのではないかと考えます。 当局もそのあたりは把握できていると思いますが、その人たちに対しては手渡しの復活をするべきだと私は思います。
それ以後、担当者レベルにおきましては、改築委員会の委員の選定が先行したというような経過がございました。その中で、明くる年の19年8月に、改築委員会が立ち上がっているのであるから、議会の議員に市町村の議会の議員を加える必要はないのではないかというふうな議論が、幹事会の中で出されました。それに対して新宮市としては、そうじゃないと。
まさに、担当者レベルで押しつけ合うという事務もあるのではと考えます。こんなことがあるとするならば、県民、市民は大変不幸になると思います。 答弁の中でもありましたが、県、市の担当部署で連携を図ると言われました。なかなか思うようにいかないのではと考えます。そういったことはないと思いますが、あれば、どのようにされるのか、再度お聞かせください。
当駅の設置には、コスモパーク加太計画との連携が必要でありますことから、県市の協議会や担当者レベルで協議をいたしましたが、余りいい返事が返ってきてくれているということではなく、進展を見ておりません。